認知症にはこんな症状がある!介護する人が知っておきたいこと

知っておきたい!認知症の症状

認知症の症状は、もの忘れのほかにも、さまざまな症状があるんですよね。その症状は、多くの人に現れるもの忘れなどの「認知機能障害」と、人によって現れ方の違う「行動・心理症状」とに分けられるんですね。認知機能障害のなかでも、もの忘れにつながる症状が「記憶障害」なんですよね。たとえば、加齢によるもの忘れの場合「今日の朝食は何だっけ?」と考えますが、「朝食を食べたこと」自体を忘れてしまうのが認知症なんですよ。

誰にでもみられる症状とは?

「認知機能障害」は、いくつかの症状につながるんですよね。たとえば、「今の季節は?」「自分は今どこにいるのか?」といったことなどが分からなくなくなったり、自分が何をすべきかなどが分からなくなる、料理の手順が分からなくなることもあるんですね。聞こえている言葉は理解していても、正しく返事ができなくなることもありますし、身なりを整えられなくなることもあるんですよね。これらの症状は、脳の機能低下による症状ですから、認知症であればたいてい誰にでもみられるんですよ。

人によってさまざまな症状!

たとえば、病気やいろいろな行動が難しくなってきたことへの不安が強かったり、一人になることが怖いと感じたりする人の場合、介護してくれる家族や見慣れた人の姿が見えなくなると、さらに不安になる傾向がありますね。あるいは、若い頃に住んでいた家が強く印象に残っている人の場合、当時のことと現実が混乱し、若い頃に住んでいた家に帰ろうとすることがあるんですよ。しかし、道に迷ってしまい、周囲の人には徘徊しているように見えるんですよね。このように、行動・心理症状が現れる背景にはその人なりの理由や原因があり、症状は人によってさまざまなんですよ。

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